え、本当に?花粉症は自律神経が大事

毎年毎年、花粉に悩まされてませんか?花粉症は超辛い!
でも、なんで花粉症になってしまったのか、どうしたら花粉症が治るのか、わかりませんよね。
実は大事なポイントは「自律神経」なんです。
今日は、花粉症と自律神経の関係性について解説していきます。
毎年の積み重ねが大事です、習慣から変えていきましょう。
副交感神経を優位にしてあげることはとっても大事なことですので、花粉症対策として生活習慣の改善に取り組んでいきましょう。

毎年毎年、花粉に悩まされてませんか?
でも、なんで花粉症になってしまったのか、どうしたら花粉症が治るのか、わかりませんよね。
実は大事なポイントは「自律神経」なんです。
今日は、花粉症と自律神経の関係性について解説していきます。
毎年の積み重ねが大事です、習慣から変えていきましょう。

花粉症とはアレルギーの一種

免疫反応による痒みと鼻水

花粉症はアレルギーの一種です。
仕組みを簡略化してものすごく簡単に説明します。
体内に花粉=アレルゲンが入ってきたときに、その抗体を作ります。
大量のアレルゲンが体に入ってきたときに、そのアレルゲンを排除しようとする働きが花粉症の痒みと鼻水。
この働きを「免疫」と呼んでいます。
免疫反応によって、花粉症が起きているんです。

花粉症が起こる仕組み

では、花粉症が具体的にどのような流れで起こるかを見ていきます。
1. 花粉などのアレルゲンが体内に侵入
まずは鼻や喉の粘膜に入ってきます。
2. アレルゲンは抗体とくっつく
花粉が抗体とくっつく
3. 花粉が大量に入ってくる
このときにヒスタミンなどの化学物質が出る
4. かゆみやくしゃみがでる
排除するためにかゆみやくしゃみが生まれます。

これがざっくりとした花粉症の仕組みです!
ここで知る必要があるのが、先ほど出てきた「免疫」というシステムです。

免疫と自律神経

免疫のポイントは白血球です。
病気になると、血中の白血球の濃度が高まります。
病原菌などと戦ってくれるのが白血球なんです。
白血球は交感神経が異常に活発になると、排除すべきでない細胞まで壊すので、免疫が下がります。
反対に、副交感神経が異常になると免疫過剰になってしまうのです。
この交感神経と副交感神経のことを自律神経といいます。

自律神経を整えて花粉症と戦おう

自律神経とは

自律神経は、自分の意思とは無関係に働いている神経です。
手足は自分の意思で動かそうとしますが、心臓や肺など、意識しなくても無意識に筋肉を動かし、私たちの生命を維持しています。
そのため、24時間休まず働き、私たちの睡眠や呼吸、消化など様々な働きをしてくれる、生きていく上で大切な神経です。
自律神経は交感神経と副交感神経。

現代人は交感神経が過敏?

テレビの普及やスマホの普及で、常にオンになっていることは多くありませんか?
交感神経が過剰になると、身体は緊張し血行が悪くなったり、ストレスが溜まったり。
自律神経のバランスを保つことが大事です。
自分がどちらかを判断し、適切に保つことをお勧めします。

自律神経:交感神経を整えて花粉症対策

1. 運動をする

しっかり運動することは交感神経を活発にしてくれます。
適度な運動がポイントです。
何事もやりすぎは毒。
簡単な運動をいくつか組み合わせてみましょう。

寝起きで運動する

スクワットで交感神経を高める

2. 日光を浴びよう

太陽光を浴びることは、交感神経の働きを高めることにつながります。
交感神経系はセロトニンの働きと深い関わりがあり、太陽光を浴びることでセロトニンが出ます。
セロトニンはその日1日のやる気を高めてくれることにも役立ちますので、朝起きたら太陽光を浴びることがオススメ。

3. カフェインの摂取

カフェインは交感神経を働かせ、興奮状態にするもの。
ただし一過性の興奮を引き起こしているに過ぎないので、過剰な摂取には気をつけましょう。

ストレス過多は副交感神経で対応

1. ストレスと向き合う方法

自律神経を整えるには、ストレスとの向き合い方が大事です。
働きすぎ、不眠、人間関係などストレスが溜まることは様々。
食事も気をつけましょう。
基本は「規則正しい生活」「規則正しい食事」です。
働きすぎは注意です!
簡単な方法は以下の3つ。
「よく笑う」「落ち着いた時間を作る」「音楽を聴く」
安らぐ時間で、副交感神経を高めてあげましょう。

2. ウォーキング

副交感神経はウォーキングで高めることもできます。
緊張状態になるオフィスを抜け出し、ときには外を歩くこともしたほうがいいかもしれません。
ゆっくり自分のペースで歩くと、呼吸が深くなり、副交感神経も高まるし、ストレス軽減の効果も期待できます。

3. ぬるめのお風呂に入る

お風呂も大事。
ぬるめのお風呂にゆったりと入ることを意識しましょう。
ゆったりと気持ち良い時間が、副交感神経を高めてくれます。
水分補給を忘れないこと、10分ー20分で40度以下で入ることを意識。
毎日の習慣に取り入れてみてください。

 


花粉症と自律神経のまとめ

以上、花粉症と自律神経について見ていきました。
花粉症は自律神経を整えることが大事です。
花粉症がひどい人ほど、軽減できるような生活習慣を。

【監修】
医師: 澤柳すばる

関連記事:花粉症や自律神経の関連記事

【必読】そもそも睡眠のもたらす役割とメリットとは

【健康の基本のキ】自律神経って?「これだけ抑えておけばダイエットにも!?」

布団に入ったのに眠れない…横になったまますぐにできる簡単入眠法3選!

花粉症の方必見!花粉症のメカニズムと花粉対策の方法

Lilyのアプリはこちらからダウンロード

継続できるヘルスケアのための動画アプリ「Lily」

SNSをフォローして最新情報をGET!

日々健康に気を使っているあなたへ、
SNSをフォローすれば最新の動画を毎日GET!

関連する記事

関連キーワード